グランゾン作業開始 脚部編その一

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ドーモ、
今さらのように
鋼鉄の咆哮なハマる
マイスター関田です。
いや、こんな面白いゲームを
今までスルーしていたとは。

さて、
グランゾンも今回から製作に入ります。
すでに、パーツ全体、そして、作品全体に向けてイマジナリーモデリング済み。
塗装、仕上げ、ディスプレイまで、
頭の中ではすべて段取りを
こなしているのであとはやるだけ。

今回は特に新しい何かに挑戦する訳ではないので、迷い無く作業を進めていけるはずです。
途中での閃きはその場その場で対処しましょう。

では、まず、足首からいきましょう。

人型モデルの場合どこから作りはじめて
どこを最後に残すのか
というのは、結構重要な問題で、
製作意欲持続のために
自分の好みと性格を加味した上で
計画を立てていくのが良いでしょう。

キットを高い意欲が続きそうな部分と
あまり気乗りのしない部分に分けて
ペース配分していくのがオススメですが、一部のスーパーメンタルの持ち主以外、完璧主義は身を滅ぼす元なので、もう、いっそのこと「詰めるところは詰めて、抜くところは抜く」くらいな気持ちで良いかと。
人間不思議なもので「やならきゃならない」というときのは集中力が低く保たれてしまうものです。

ちなみに、周囲のモデラーを見て大まかに苦手意識=意欲減退のパターンを見ていくと

・右腕作ると飽きて左腕作れない
・五体完成すると満足して、武器バッパックの前で力尽きる。
・頭、胸部組上がると胸像できて満足、他やる気でない。
・内部フレームで力尽きてダウン
等々です。
特に処方箋があるわけではなく、そもそも、悪いことではないただの気持ちの流れなので無理に矯正する必要はないでしょう。ただ、自分は大体このパターンというところを知っておくだけで楽になる道が見つけやすいと言ったところでしょうか。

私の場合五体を先に作り上げてしまうと、もう、「やり切った感」全開でバックパックと武器まで気力が持たないのがいつものパターンなので、途中に滑り込ませるのがいつもの手順となっています。

とりあえず、基本路線は
脚→腰→ 武器→ 腹胸→バックパック
→肩腕→頭
という具合に進めましょう。

さて、前置きが長くなりましたね
早速、足首を見ていきましょう。
パーツ構成はこんなところ

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もう、思いきって巨大化させていきましょう。爪先から。

爪先は簡単に考えれば、
真ん中で割ってプラバン挟んで幅増し→足裏にプラバン貼って高さ増し、といきたいところですが、
足首関節のパーツが嵌合するので
その部分は活かすためこんな感じで割りました。

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こうしたパーツ加工のとき、もちろんイメージした形に近づけるのも大切なのですが、それと同じくらい加工したパーツの取り付けや塗り分けを予め考えた段取りが重要になってきます。
せっかく加工したパーツがいざ塗り終えても取り付けられないのでは、残念すぎますからね。
特に私のように精度の高い工作が苦手なモデラーは、キットの取り付け機構や関節を最大限にいかしつつ加工する、というよりせざるを得ないですね。

今回は切断に超音波カッターを使いましたが、こうした切断には超音波カッター、ハイパーカットソー、デザインナイフでの押し切りのどれかを使っています。
今回は内側に突起があったことと、カットラインが若干ながら曲線となっていたため超音波カッターを選択しました。
超音波カッターを使うと、摩擦熱による溶けは多少発生するものの、とにかく早い。やはりこうした強引な切断には欠かせないツールです。

切断面を軽くならしたら、プラバンを挟んで再接着。ハミ出しているプラバンを削って軽く形を整えます。

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これで幅を増しつつ関節の受け入れもオーケーのはず。確認のために一度組んでおきましょう。

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大丈夫ですね。
爪先だけでもまだまだ大きくするのですが今回はここまで。

なかなか進みませんね。
でも、プラモは作り続けていれば必ず完成します。
気長にいきましょう。

では、また。

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