【GBF】心の形【感想】

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あけましておめでとうございます!ancoです。
年明けてからあっという間に一ヶ月経ってますね。なんてことでしょう。
しかも2月短いしね。今年はあっという間に過ぎ去りそうです。もう年末の覚悟を始めなければ。

プラモはね、全然いじってません!なんかヤル気のしなくてですね…
ジョジョの痛チョコとか作ってました。えへ。

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今年のバレンタインはコレで行くよ!

さて、盛り上がってますね!ガンダムビルドファイターズ!
バトルだけじゃなくて、ガンプラや趣味を真剣に楽しむ人たちの
思想や考え方までグイグイと話に織り込んで来るので、毎回ダンナと思わぬ深ぁ〜い話になったりします。

今日のマオくん回。ドキっ!としてしまいました。
師匠の「人が作ったモンをマネして作って何が楽しい?」みたいなセリフがあったと思うのですが、
結構ドッキーーーーーン☆でした。

そう、コレを見る前日にまさにこんな話をダンナとしてたんですよね。
「ガンプラにもさ、流行りの工作とか作風とかあるけど、私はそれが出来ないし、
ぶっちゃけやりたいとも思わない。自分の中にある物しか結局作れないだよね。」
なんてボヤいていました。

やっぱり、自分の中にある物しか作れないから、作らない。
じゃないとつまんないから。

ダンナは仕事柄、ミッションで作らなきゃいけない時もあるけど、ガンダム作品は殆ど見て来ているし、
作るにあたっては自分なりに練って練って練って、
ストーリーやバックグラウンド、テーマを明確にしてから作ってるんですよね。
で、最終的には作った機体のことを好きになってる。

私もそんな作り方をしてしまうタイプで、ちょっと違うかもしれないけど、
完成図が頭にフッと浮かんで、そこに向かって、ストーリーや背景を意味が通るように作り上げる様な感じて方向性を決めています。
理由付がないと、なんだか気持ち悪くて。

流行りの作り方をだからやってみる、カッコいいと思ったからそのままトレースしてみる。
このやり方も自分の技術を底上げはしてくれると思いますが、やっぱり習作になってしまうんです。
言葉は荒いけどつまんねぇ。

自分で楽しむ分には良いんです。でも、誰かに見てもらいたい!コンテストで評価してもらいたい!ってなった時。
やっぱり自分の作品は可愛いから、褒めてもらいたいじゃないですか。
見る人の事を考えて作らないと、受け入れてもらう事は難しいと思うんです。

模型の面白い所として、舞台で言う演出家になれる所だなって感じる事があります。

私はオペラを勉強していた事があって、実際に演者として舞台に立った事もあるのですが、
手の動き一つ、目線の動き一つ、意味が無い行動は演出家に咎められる事があります。

プラモで言うと、ディテールを一つ足す時や筋彫りを足す時…
自分なりの理由が無いと私は踏み切れません。
だって、実際に機体として運用した時に、そのパネルラインは必要だったから分かれていたわけで、
無駄に分かれていたら機体の強度は下がるハズ。

もちろん、デザインとしてここにディテールが入ればカッコいい!完成される!でもイイと思うんです。
それが、自分の中からひねり出した物だったら説得力が結果的に生まれるから。

パクる事も大切、参考にするために沢山の作品に触れる事も大切。
でも、最終的には自分の中で消化して取り込む事、それを自分なりに体現していくとこで、作品に説得力が生まれると思っています。

説得力がある作品は人の目を引くし、何より見ていて安定感があるから、
見る側に対しての配慮が感じられる作品になるんですよね。

私たち夫婦は、そんな思いで日々プラモを楽しんで居るわけですが、
お互いに最も身近な人が見てくれるから、見る人の事を強く考えてしまうのかもしれません。

自分の中にあるものを、自分が最も楽しんで作る事は、見て居る人に繋がる大切なことだよなぁ、と改めてマオくんと師匠に考えさせられたのでした。

いやー、頭使ったら疲れた。寝よっと。

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