【レジンキット】果たして初心者に作れるのか!?レジンキットについて考える。

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こんばんは!鍋が噴きこぼれていたにも関わらず、全く気付かず、
床までびっちょびちょにしてやったancoです。

はービックリした。

さて、WFでゲットしたお宝たちに、みなさん着手しようか悩んでいる頃かと思います。
今日は昨日の夜、ダンナと熱く激論を繰り広げたレジンキット・ガレージキットについてメモ。

模型店勤務のダンナ、レジンキットやガレージキットの作り方を質問されることがあるそうで。
その中でちょっと悩んでしまうのが、プラモも作ったことが無い初心者さん。

一般ディーラーさんの作ったレジンキットですと、まずパーツ請求は難しいですし、
失敗が出来ない状態での作成はリスクがどうしても伴います。
そこでダンナは大切なレジンキットを無駄にしないためにも、
まずはプラモ作りで経験を積む事を勧めるそうです。

ただ、レジンキットを作りたい!と言っている人にプラモ作りを勧める事は当然違和感を覚える人も居るわけで…

果たして、プラモ未経験者にレジンキットをキレイに作る事は可能なのか!?を考えてみました。

そもそも、レジンキットってそんなに作るのが難しいの?と作ったことが無い人は当然思うハズ。
こんな記事を書いていますが、私にとってはレジンキットは「The・上級者向け」のイメージがあるので、
私はまだ作ったことがありません。

とりあえず、製作のイメージも湧かないのでダンナに聞いたりネットで確認してみたところ、
レジンキットの製作のざっくりした手順は以下のような感じ。

1.バリを取る
まずはパーツチェック。その後、大まかなバリは取っておきます。
2.パーツを洗う。
パーツには離型剤などの、油脂がついているので、まずは洗います。
3.軸をうつ。
強度の問題で、真鍮線などで軸を打たないと、組み立てが困難になるそう。
ピンバイスで穴を空けて、真鍮線をダンナは通す方法を選択するみたいです。
4.表面処理
この表面処理がどうやらクセモノのよう。なんせ、気泡があったらパテで埋めなければならないし、
バリを取ったりする際に削れてしまったモールドの彫り直しには、スジボリの技術も必要。
処理をしながら、レジンキット特有の「無い部分や無くなってしまった部分の追加」作業を
常に同時進行で行っていくわけです。
これは確かに、プラモの改造工作などの経験を積んでおいた方が賢明かも。
5.塗装
塗装も、プラモの様な色分けでのパーツ分けはほとんどないので、マスキング地獄が待ってます。
そのため、段取りを含めた塗装プランを慎重に組む必要がありそう…
いっぱい手を加えたキットには、塗装の前にサフも吹きます。

キットによっても作業が前後することも。
最初に軸を打ってポーズを決めたり、歪んでいるパーツがあれば煮て矯正したりすることも。

かくいう私も、まだまだプラモは初心者の域からは出ないレベル。
たとえば私が作るとしたら、うわぁ…不安要素だらけ!
工作は苦手なので、気泡みたいに小さい穴を埋めていく事も不安ですし、
モールドやディティールを復活させていくことも、苦労しそうだなぁと思います。

なにより、パーツにこのように手を入れていくことが、失敗する可能性が高い!

メーカーが発売しているレジンキットはパーツ請求が出来るようになっているようですが、
限定品はほとんどモノが請求可能な期間を設けているとか。
一般ディーラーさんのモノは上記のとおりパーツ請求は出来ない事を覚悟しておく必要があるので、
万が一の事を考えても、リカバリーをしたり、最悪一からパーツを作り直したりと、
工作技術が高いに越したことはなさそうですね。

こうやって、書いてまとめてみると、やっぱりプラモを作ったことの無い初心者さんには、
高い高いハードルになってしまうかも。
せっかく手に入れたキット、早く作りたいという気持ちもとーってもよくわかります。
惚れ込んだレジンキットをキレイに作りたいですよね。

やはり、そのために少しプラモを作るなりの、ステップを踏むことが無難なのかなぁ、と私は思います。

ひとつ、初心者さんでもキレイに作る方法があるとすれば、
決して心を折らずに、深い深い愛で時間を惜しまず作ること、でしょうか。
人間、絶対に無理!って事はありませんからね。

技術も必要かもしれませんが、とにかく愛!大きな愛が何より必要なのかもしれません。

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